あすきん

腹筋と腕立て伏せとストレッチで総合的かつ安易に肉体を鍛えるブログ

カテゴリ: うんち

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アタリなしで描けてようやく観察力が身についたことになり…


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初見でアタリなしの一発描きができて第二段階…


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さらに描画時間を短縮しても形が崩れなければ第三段階…


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「個性」を追求するのはまだ先。
個性を抑えて観察依存のスケッチをしていると、画力は漸進的に向上するというよりも
急に向上したり下降したりするため、線そのものに無限の可能性が出てくる。

ずっと気になっているのが線の性質や筆の運び方なんですよね。
ペンタブレットやGペンなどによる線は細くても抑揚が大きくなるのが特徴で、
入り抜きがはっきりとしており、ラフの段階から勢いがついていて、震えがなく、
萌え系イラストの大半がそれを反映しています。
編集可能なベクトルデータであることも多いです。

一方アニメなど動かすことを前提とした絵や、鉛筆の線画をもとに着色したものや、
ミリペンのように抑揚を物理的につけられないペンで描かれたイラストは、
線がわずかに震えているように見えるのが特徴で、手書きの趣を反映し、
原始的な線とみなすことができます。

キャンバスがデジタルではなく「紙」であれば、どのようなものであれ
ペンで描けばインキがわずかににじむし、鉛筆で描けば摩擦による凹凸が生じます。
線を拡大すると違いがよくわかります。

また、長い線をゆっくり引くのと勢いよく引くのとでも違いが表れます。

まず自分がどちらのタイプの線を好み、どちらの線が引きやすいかで
絵の印象や方向性が決まります。

自分の普段よく見ている線は好ましく見え、それとは反対の性質を持った線は
イマイチのように見えるものです。
人は自分の好きなものを基準に見たり判断したりするため、
意外にも線の性質だけで「上手いか下手か」を決めつけてしまうことがあるのです。

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日付にはあまり意味がないと思っていましたが、数が多くなると
順番がよくわからなくなって困るので、これからはページ単位で書き残すようにします。


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あまりハイペースだとノートの消耗が早くてまずいかもしれませんね…
A5のノートはB5に比べてコストパフォーマンスが悪いのです(´・ω・`)
素直にA4のコピー用紙にでも描くか……


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さて、どうして数十秒~数分という早いスピードでスケッチするのかについて
改めて考えてみましょう。

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何度も修正のできる鉛筆やデジタル作画と違い、
ノートにペンで描くのはほとんど一発勝負です。


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クロッキーはその厳しい制限時間の都合上、「アタリ」をつける余裕がありません。
クロッキー自体がアタリであり、作画であり、完成品でもあるのです。


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べりりたまの だいばくはつ!

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常用でない漢字慣用でない語句を使っても一般の人には読めないのと同じように、
絵も特殊な表現やデフォルメ(変化・誇張・省略)を施すと理解できないことがあります。

パソコンで打った文字は変換すれば自分の知らない漢字を入力することができ、
ちょっとした知識人を気取ることが容易にできますが、読めない・読みづらい文章では
読む側にとっては不都合になってしまいます

どんなに優れた文章を書いても、読むことができないのであれば結局、
その程度の価値ということになってしまうのです。


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スケッチというのは手書きの文字と同じものです。
ワープロで打った文字をそのまま印刷するなり模倣(レタリング)するなりしたほうが
文字としては上手い」ことになりますが、そこには個性がありません

手書きの文字というのは普通、本来の書体を崩したり、簡略化されたりしていますが、
「本来の書体」ではなくても、きちんと読むことも読ませることもできるのです。

スケッチはどうでしょうか?

見たものを本物そっくりに描かなくても、何を描いたのかわかりますよね


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手書きの文字(筆跡)が指紋やDNAのようにほとんど「唯一の個性」であるように、
スケッチ、つまり線の描き方にも各自の個性が表れるのです。

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クロッキーはスピードを競うのではなく、
スピードと正確性の両方を求められるものです。
それを両立させることはまさに「矛盾」しますが、
大切なのは両立よりもむしろバランス

わかりやすくいえば文字を書こうとする際に「レタリング」を用いるのと、
ただ「字を丁寧に書く」のとの違いです。


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練習量や対象の複雑性にもよりますが、2分という時間があれば
人物の顔だけでなく全身を描くことは十分に可能です。

初めて描く場合と、2回目に描く場合とでは当然、違ってきます。
そうした絵を「サイン」とみなすなら、基本的に書き直しはできないので、
2回目よりも1回目のクロッキーのほうが重要になります。


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スケッチがスケッチであるための最低条件は、
自分の「記憶」や「想像による落書き」を描くのではなく、
見ているものを書きとめるということです。

私は中学のころはこの原則を知らず、「ただ数をこなせばいい」と思って
「あいまいな記憶を延々と反復する作業」に没頭し、無駄な時間を過ごしました。


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観察対象、つまり「見ているものがある」なら、それに基づいている限り
どんな「落書き」を描いてもスケッチの意義が表れます。


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絵というより「写し」や「メモ書き」のような感覚で描かれるのが
本当の「スケッチ」なのです。

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つい先ほど気づいたので異様なスケッチになっていますが、、、
線の扱いについて別の可能性が。

線の「入り抜き」や勢いを意識したペン入れがある一方、
なるべくペンを紙から離さずに「一筆書き」の要領で描画する方法があるのです。

いきなり試してみたので上の画像の通り形が上手く取れていませんが、
左下のおっさんはけっこう理想に近い線になっています。


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今までのスケッチとはなんとなく違うのがわかるでしょうか?
線の勢いは失われ、震えてしまっているようにも見えるかもしれません。

できるだけペンを紙から離さずに描く。
つまり線1本の長さ(ストローク)が長くなるわけです。

入り抜きや勢いを意識するのは、いわば途切れ途切れの線を
きちんとつなげて描く
ことです。
しかしこちらは、長い線を一息で描いています。


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これが従来の、短いストロークの組み合わせ。

同じ人が描いているので劇的な違いはありませんが…。

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明部が暗くなるようにスキャンしたものがこれ。
今までの画像とずいぶん違った印象になっているでしょう。
用紙の裏どころか下のページまでもが透けてしまっています。

スキャナーに明るさやコントラストの調整機能のついているものもあります。


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ノートの罫線や上部のNo. Dateの印字が見えなくなるように
Photoshopで調整したものがこちら。
用紙の色は完全に「白」で線は「黒」。
コントラストの高い画像ですが、線がギザギザしていて
シャギーの目立つスケッチになっています。

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なんでも形から入ろうとする人や、理論を徹底的に覚え込もうとする人ほど
上達は遅く、モチベーションも低下しやすい傾向があります。


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絵を描くことは、よく「自転車の乗り方」にたとえられます。
頭の中でどんなに重心やバランスや足の運動を思い描いても、
実際に自転車に乗ってみるまでは何一つ役に立たないからです。


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もし、スケッチやクロッキーのやり方に何か決まりがあるとか、
法則、原理、どういう結果を得られればよいのか、といったことを
期待したり目的としたりしているなら、ちょっと考えを改めたほうが
いいかもしれません。


絵をどう描くのかは
を描くのかということより
重要ではないからです。


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空腹は睡魔よりも深刻かもしれませんね。
目で見て手で追う」という作業は、運動量こそ小さいものの
はとても活発に働くからです。


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実のところ慢性的な空腹感や栄養の不足・偏りが起こると
精神的に不安定になりやすく、イラつきや抑うつを生じることがあります。

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左はこれまでどおり「トンボ モノボール2」です。
右がヨーロッパで愛されているwwぺんてる エナージェル・ユーロ。
ぺんてる エナージェルユーロ0.5mm 黒
ペン先を傾けていると描画しにくいタイプです。


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左は未体験のなめらかさ()、最上の美しさ()。
ぺんてる ビクーニャです。
ビクーニャ ボールペン 0.7mm【ブラック軸/黒インク】 BX157-A
見ての通りこれはダメですね。ボタ落ちしすぎです。

右はたぶん最も低価格なぺんてる ハイブリッドです。
ぺんてる ハイブリッド(ステッチグリップ付) 黒 K105-GA
やや引っかかる感じがあり値段相応というものでしょうか。


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左はゼブラ スラリ、世界新!wwwwです。
ゼブラ スラリ0.5BNS 11‐BK
これもジェットストリーム、ビクーニャと並ぶダメなペンですね。
ノック式のボールペンに使用されているインキがダメなのです。
キャップをしなくても乾かないインキがボタ落ちを生じさせます。

右は三菱 濃くにじまないゲルインク シグノです。
三菱鉛筆 ユニボール シグノユニボール シグノ(0.5m/m)【黒】 UM-100.24
ときどきボタ落ちする以外は優秀なペンです。


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左はトンボ 水性サインペン・プレイカラー2です。
トンボ 水性サインペンプレイカラー2 36色セット GCB-013
ばら売りしているのは珍しく入手しづらいかもしれません。
サインペンという構造上、インキのボタ落ちは起こりませんが
ミリペンと同様、先端が破損しやすい可能性がありますね。

右はイラスト・漫画では古くから定番とされている
パイロット ハイテックです。
ハイテック05 黒 LH20C5B
この中では値段が最も高いということを除けば、
非の打ち所のない書き味です。


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きれいな線画とは、手先の運動のみで描き出せるものではありません。


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もちろん手を動かすスピードやペンの持ち方、姿勢といった
ものも重要ですので、何度も練習して慣れることが大切です。


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水性ボールペンは強い筆圧をかけなくても鮮明な線が引けますから、
できるだけリラックスして描画するときれいな線になります。
適度の筆圧とリラックスで理想的なものが左上、
右の下はゆっくり描画したために太い線になっています。

水性ボールペンは用紙ににじむ性質があるため、
筆圧をかけなくてもゆっくり描画すると太い線になります。

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上手く描こうとするあまり、ただ既成の絵やイラストを模写するだけに終わるなら、
そんな延々と繰り返される作業には意義を感じられなくなるでしょう。

また写実的なデッサンやリアリズムを追求することにも
やりがいを感じられないかもしれません。

単なる趣味にせよ仕事にせよ「絵を描くこと」には自分なりの
意義や目的を持っていなければ継続することは難しいのです。

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これはキャラクターのパーツの一部だけを描いても
あまり有用ではないことを表しています。
ある程度まとまりのあるものとして描いたほうがよい、
ということをうさぎが示唆しています。


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さて、今ではすっかり定着して特に珍しくもないツインテールですが、
想像だけで描くことはとても難しいものです。

「実物やよい写真を見て描く」という原則は髪型についてもいえます。
想像で描いた髪形はやはり想像で描いたようにしか見えません。

右下の出来損ないに注目してください。
用紙の端にかかってしまうため右のテールが不自然に縮んでいます。
しかし実際、このように見える髪形があるということに気づきました。

正面から見た際、左右のテールが横に大きく張り出しているものと、
それほど大きく張り出さない髪型があります。

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