動いているうさぎをスケッチする 2012年09月30日 といっても写真や映像でしか見ていないのでうさぎを完全に描いたとはいえないのですが…。ここでは写実性やデフォルメよりも「動き」を意識します。細かいタッチを重ねるのではなく、1本の長いストロークによる描画を心がけます。平行線や集中線といった「効果線」や、ピョンピョン、ドドドド、アッーなどの文字を書き加えても動きを表現することはできますが、ここでは動いているうさぎそのものに注目し、重心の位置、体重移動、運動の向きを感じ取ります。続きを読む タグ :#うんち#ウンチ
TOMBOW MONO BALL II トンボ鉛筆 モノボール2 2012年09月27日 やはり1本の線で描く場合には濃淡の表れる油性ボールペンではなくミリペンか、顔料インキのボールペンを使ったほうがいいです。昔の、線を何本も何本も重ねていたころの絵に比べると「線画」「ペンスケッチ」に近づいたことがわかります。筆圧の加減で濃淡をつけることができる油性ボールペンを使うと、「一発描き」をせずに「何度も」線を引けるのでなかなか上達しなくなってしまうんですね。これは幾分マシですが、こういう雰囲気の絵なら「鉛筆」で済んでしまいます。ボールペンの特性を生かせないなら、ボールペンを選ぶ意味がありません。よりマシになったスケッチ。鉛筆画と違い、デッサンよりも「線」そのものを大切にするのです。さて今回はこのトンボ MONO BALL IIで描きました。続きを読む タグ :#うんち#ウンチ
「おともだちがいっぱい」→「見に行くのです」 2012年09月25日 やはりσ(゚∀゚ ∬オレは猫よりうさぎのほうが(・∀・)イイ!!うさぎの時代\(^o^)/ハジマルこのころうさぎのデフォルメは目を丸くするより「点」や「棒」のほうが可愛いということに気づく!続きを読む タグ :#うんち#ウンチ
うさぎがいっぱいいっぱい 2012年09月22日 線そのもののディテールを損なわない程度に補正してみました。線の薄いものについては後述します。フレミッシュジャイアントはどのくらい巨大なんだろう…続きを読む タグ :#うんち#ウンチ