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やはり1本の線で描く場合には濃淡の表れる油性ボールペンではなく
ミリペンか、顔料インキのボールペンを使ったほうがいいです。


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昔の、線を何本も何本も重ねていたころの絵に比べると
「線画」「ペンスケッチ」に近づいたことがわかります。

筆圧の加減で濃淡をつけることができる油性ボールペンを使うと、
「一発描き」をせずに「何度も」線を引けるので
なかなか上達しなくなってしまうんですね。


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これは幾分マシですが、こういう雰囲気の絵なら「鉛筆」で済んでしまいます
ボールペンの特性を生かせないなら、ボールペンを選ぶ意味がありません。


名称未設定 1
よりマシになったスケッチ。
鉛筆画と違い、デッサンよりも「線」そのものを大切にするのです。


さて今回はこのトンボ MONO BALL IIで描きました。



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直液式でインキの流量が多いため細書きには向いていませんが、
線のかすれや途切れが一切ないので速記に適しています。


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・線の入り
・線の止め
・ゆっくりしたストローク
でインキがにじんで太くなるのが特徴です。


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コワラのマーチはうさぎではありませんね( ^∀^)ゲラゲラ


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俯瞰(ふかん)で撮影すると太ましい顔面も細く写るそうですwww
プロフィールの顔写真に釣られると(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ
ってなるというwwwwwwwwww


名称未設定 6
フレミッシュジャイアントを抱えるりんとこ(122cm)と
因幡てゐω
右から鈴仙・優曇華院・イナバ
因幡てゐ
諏訪子
チルノ
だよwwwwwwwwwwwwwwwwwww

Σ(;´△`)エッ!?
てゐはホーランドロップなのですか?